Happiness of woman

アラサー子なし専業主婦の幸せな世界。

めい、虹の橋渡る。

こんばんは星



昨日、めいが逝きました。



可愛い、可愛い、大好きなめいが死んでしまいました。


12月7日に最後の入院をし、12日に退院し、
27日の18時38分まで、本当に命を満喫していました。


食べることに一生懸命、
歩くことに一生懸命、
見ることに一生懸命、
聴くことに一生懸命、
感じることに一生懸命でした。


まさに、自分の身体を十分に使い、
楽しんでいるようでした。


飼い主のわたし達に対してでさえ、
嫌なものは嫌、
好きなものは好き、
をはっきりと表現し、
自分の軸をとても大切にし、
無邪気に愛いっぱいに、わたし達に接してくれるめいでした。


〝そのまま〟でいいんだよ。

と命いっぱい、愛いっぱいに表現していた子でした。


めいと一緒の空間にいるために、
めいの頭を撫でるために、
めいの可愛い瞳を見つめるために、
わたしは生まれてきたんだろうと思います。


今生での、めいとの人生に後悔がないように、
わたしも精一杯楽しみましたが、
あの時あぁすればよかった、
なぜもっと早くにめいと多くの時間を過ごせるようにできなかったんだろう、と
めいの若い頃の写真を見る度に後悔が込み上げてきます。


今は、無事見送ることができたという安堵感、もっとあぁすればという後悔、可愛いめいが目の前にいない喪失感、めいへの感謝をひしひしと感じています。


また、めいに会いたいな。

魂の転生があるならば、再びこの世で。
そして最後はあの世で。


めいに教えてもらった、たくさんのことを身体と心に染み込ませて生きていこうと思います。


いやぁ、めいはめっちゃ可愛いかった‼︎‼︎
めいはめっちゃ凄かった‼︎‼︎


わたしは、めいを妹だと思っていたけど、
そんなの、とんでもないハナシで。


めいはお姉ちゃんだったね。
生命の大・大・大先輩でした。
パイセンさすがでした気合いピスケ




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ありがとう、ありがとね、めい。
めい、大好き♡♡



by SACHI