Happiness of woman

アラサー子なし専業主婦の幸せな世界。

I am free with my money( ˘ω˘ )

こんにちはとびだすピスケ2





今日はお昼から、夫と近くのショッピングモールへ行っていました!


めずらしく夫が「新しいスニーカーが欲しいから一緒に行こう」と言ってきたのでカナヘイキャンティ



わたしもあったかくなってきたら
白いスニーカーを買おう!と思っていたので、
一緒に買ってもらいました(*´ω`*)




夫は同じようなスニーカーを2足買っていたよあんぐりうさぎ
どっちも欲しかったんだって音符




二人ともスニーカーを買い終えて
「まだ時間があるねぇ〜、お茶でもする?」
と夫。



ん〜、実は春用のアウターも欲しいんだよねぇ
と心のなかで呟くワタクシ。



でも夫のスニーカー買いに来たのに、
わたしも既に買ってもらったし、
また買ってもらうのかなぁ。
自分のお小遣いまだ残ってるしなぁ。




と変な気遣いと罪悪感!!∑(゚Д゚)




変な時に、てか、買うかどうか迷ってるもの、
やるかどうか迷ってるものだと、
へんな思考や感情って出て来やすい(笑)



「アウター見たいから、ちょっとプラプラする!」



と、まずは軽めのジャブを撃つ。(自分にねカナヘイうさぎ



お気に入りのブランドのショップがあったので入り、可愛いと思ったものを試着。


うーん、可愛いんだけど〜。
間違いないんだけど〜。


「違うのも見てみます!」
と店員さんに商品を返却。




「やっぱGジャンじゃね?!」
と夫からの一声。



うむ。着てみよう。



そーいや、「 わたし今季Gジャン買うわ!」
と何日か前にネットで見てたっけ。




ぴったりやないか…
しっくりやないか…
めっちゃ可愛いやん…
買うだろコレ。



ここで右ストレートが決まり、KO勝ち。(自分にね!)



「これにする!」
と商品を夫に手渡し、夫が店員に手渡し(笑)
買ってもらえましたカナヘイうさぎ



夫の新しい仕事仲間の方で、
年齢も同じくらいなのですが、
法人化を大きく進め、とっても軽やかに、
面白がりながら、めっちゃお金を稼いでいる人がいるんです。



男性の方で彼女がいるらしいのですが、
その方が言っていたんです。


「 僕の彼女が、どんどん勝手に僕のお金使うんですよ! しかも、僕がいくら稼いでるとか知らないんですよ? それ見てると、なんかこいつスゴいなぁ〜って思いますよね(笑)」



サスガす。
彼女さん。



稼ぐプロの男の隣には、
必ず使うプロの女がいる。




彼女さんを勇気の盾にして、
わたしも夫のお金使うわ。




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今日はスタバ♡





by SACHI