Happiness of woman

アラサー子なし専業主婦の幸せな世界。

こんなご飯の楽しみ方

こんにちはニコニコ

わたしは、子なし専業主婦として日々ただただ、

楽しく生きる

ということに集中しています。

そのなかのひとつとして、わたしが情熱を注いでいること。

それは、


お食事もぐもぐ


本当に、毎回毎回「いま何食べたい??」と自分とご飯会議ヘ(゚∀゚*)ノ

食事に限ったことではありませんが、
ぱっと「あっ!あれ食べたい」と頭に欲望がよぎったら、すっ飛んで買いにいったり、
すぐには難しいときでも、なるべく早くその欲望を叶えてあげるようにしています。

この時よぎった欲望が例え「夜中にポテチ」だったとしても全然オッケー音符

健康がガーン
太っちゃうショボーン
なんて頭の考えはシカトシカトっ!(笑)

これが、わたしが〝わたし〟と仲良くなるのにとってもいい方法なんです。

わたしは、自分の頭の中の考え(過去の経験、人から言われたこと、なんとなく染み付いている事)や、頭で考えたあれやりたい、これやりたいよりも、〝いま、この瞬間〟のなんとなくの身体の感覚や直感を大切にしてます。

毎日の食事を『自分の身体との話し合い』の機会にすると、だんだんとこの〝なんとなく感〟が磨かれてくるような気がしますキラキラ

食事を通して、ちっちゃいけれど、でもすっごく大切な〝わたしの夢〟を叶えてあげると、わたしはめっちゃ喜ぶデレデレデレデレ

すると、あぁコレ食べいなぁと口走ったり、思ったりするだけで、主人が買ってきてくれる、とか向こうから「あそこ行く?」と声をかけてきたり、食事に限らず

えぇっ!何でわかったん?!ポーンポーン

ていう、嬉しいタイムリーな出来事が起こるようになってきました流れ星

タイミングがいいって、リズムがいいってことだと思います。

この現実世界でぴょこっと生きるわたしと、内側の大きな世界で生きるわたしとのリズムがぴったり合っているということ。

さて、明日はなに食べよう?照れ


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からの、

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あらっ!かわいこちゃんっチューラブラブ

by SACHI