Happiness of woman

アラサー子なし専業主婦の幸せな世界。

わたしのデトックス✨

こんにちはルンルン

昨日は主人と岩盤浴キラキラ

低気圧と残暑の蒸し暑さに、完全にやられていたわたしガーン

お昼までひたすら寝て、岩盤浴とスパでデトックスしてリフレッシュしました照れ


ここ最近〝デトックス〟がわたしのマイブームのようです。

数ヶ月前くらいから、自分の身体や、持ち物とかはもちろんのこと、人間関係や考え方、価値観なんかも、どんどんファイル削除からのアップーデートの連続です。

今まで「できれば触れずにいておきたい」
「なんとなくうやむやにして上手くスルーしたい」と見て見ぬふりをしてきたこと。
そんなことについて、「あなたはどう感じてるの?」「それであなたはどうしたいの?」って、選択と決断を迫られるようなシーンに出くわすようになってきました。

もともと他人と頻繁にコミュニケーションをとったり、意図的に関係を築くのを「面倒くさぶー」と思うわたし。

人間関係も、もぅこれ以上出すのもないでしょー‼︎っていう域までデトックスされてしまいました。

でも、まだあったんですね。

出し切ってないやつ。
おそらく今までで一番のおっきくてかたいやつ💩(失敬てへぺろ)

そう、それは、、

親娘関係。

めんどくさーゲローゲロー

ネーミングからしてめんどくさーゲローゲローゲロー

自分の母親とは、先月に。
そして、結婚というイベントを機に縁をもってしまった主人の母親とはここ数ヶ月を通してジワジワとデトックスです。


自分の母親のデトックスでは、
『わたしは母親を捨てよう』
と、決めました。

主人の母親のデトックスでは、
『嫁であることをやめよう』
と、決めました。

だからって、母親と絶縁するとか、主人と離婚するってことではないです。

あくまで、わたしの心の中でのルール変更です。

『母親を捨てる』
とは、もう母親の期待に応えようとしない、母親に教えてもらった価値観で生きない、母親を幸せにしようとしない、母親を〝娘がかまってやらないと可哀想な人〟にしない、ってことです。

『嫁であることをやめる』
とは、わたしは主人と一緒にいたいから結婚という手段を採用しただけである、主人の家族はわたしの家族ではないという考えを表現する、姻族という世間体に関係なくわたしの心地良さを優先する(本当に会いたい人としか会わない、一緒にいて楽しい人としか一緒にいない)、ってことです。


もはや少しの〝我慢〟もできない自分を認め、どん欲にわたしはわたしの味方でいようと決心する毎日です。

はぁ〜、疲れるチーンチーン

でもやめられないハート

わたしを最高の環境にいさせるために、わたしは行動し言葉を発します。

まずは、自分との会話。
「あぁ〜不快な感じきたね。やっちゃう?えー
「やっちまおうぜぃっ!ニヤリ

そして、一番身近にいる人(この場合は、主人や姉でした)に心中表明。

「わたしはこう思う。こういう状態がすごく不快なの。だからこうしたい、こうしようと思う。」

あとは、ちょっとの行動で勝手に環境の変化が起こっていく、といった感じです。


場合によっては、
「いやだけど、言葉にしたり行動したりするガッツないです滝汗」っていう事もある。

でも「嫌なものは嫌」だと、「でもわたしはヘタレちゃんで困っちゃうショボーン」と、自分で確認するだけでもだいぶ世界は変わります。

この確認だけでなんとかなっちゃうこともあれば、「いや、ヘタレとか言ってる場合じゃないっしょ‼︎ムキー」て、言いたくなったり、行動したくなったりする時がくることあります。

あまりパターン化せず、

「良きにはからえウインク

とわたしは、人智を超えた心のなかの〝わたし〟に一任してます。

良きにはからえ〜ウインクラブラブ



デトックス後のパフェは最高やねっキラキラ
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by SACHI